WINNER
2019年も終わっちゃいましたね。あけましておめでとうございます。 2018年末にこの記事を書き上げる予定でしたが、年末に依頼されて年明けすぐ締め切りの原稿があったりなんだりでのんびりのびのびにしてたらもう2020年が来てしまいました。しかしここは自分…
【質問箱への投稿より】 WINNERの新曲が解禁されましたが、泡沫さんはどのようにお聴きになりましたか?個人的な感想ですが、前作MILLIONSからギターサウンドの割合が大きく、Really Really〜Everyday時期の楽曲よりはsentimental以前のWINNERサウンドに寄り…
【ハンギョレ訳】[ESC]アイドルは「ミュージシャン」ではないのか? 登録2018-07-19 09:56 修正2018-07-19 10:14 http://m.hani.co.kr/arti/specialsection/esc_section/853948.html#cb [ESC]のカバーストーリー 作詞・作曲することができないという偏見は昔…
Real SoundさんでWINNERの武道館公演のライブレポートを書かせていただきました。「WINNERがファンと共に描いた“青春”のカタチ 万感の想いで迎えた日本武道館公演」というタイトルです。レポート執筆のお話を頂いた時すでに自分でチケットを取っていたという…
Real Soundさんで韓国の若手アイドルラッパーのソロ活動についての記事を書かせて頂きました。 「Block B、iKON、WINNERなどのメンバーも 韓国で盛り上がる“アイドルラッパー”のソロ活動」という記事です。 具体的には以下のアイドルについて書いています。 …
【IZM訳】2017 今年の歌謡シングル 2017.12http://izm.co.kr/contentRead.asp?idx=28924&bigcateidx=19&width=250 いつのまにか年末のダイアリーには、1年を振り返る忘年会の約束が列をなして並んでいる。ここで、IZMのやり方で少し早いが忘年会を準備した。…
【melon/naver訳】<アイドル生活探求>アイドルラッパーたちの課外活動 2017.09.08http://m.app.melon.com/musicstory/detail.htm?mstorySeq=5467 一時は「歌ができなければラッパーになる」という言葉もあった。 実は今もある。 しかし、環境に適応するよ…
【melon mag訳】<アイドル探求生活>アイドルのアルバム収録曲を聴いてみる:ボーイズグループ編 2017.09.26http://m.app.melon.com/musicstory/detail.htm?mstorySeq=5536 ほとんどの消費者たちは、どのミュージシャンのどのアルバムでもタイトル曲から聞…
【ize訳】WINNER、上半期YGのウィナー 2017.8.14 http://m.ize.co.kr/view.html?no=2017081400347241666&pDepth1=i2301 最近のWINNERの活動を見ると、韓国における「男性アイドルグループ」とは、あるいは「ボーイバンド(boy band)」とは何なのか、どのよう…
【ize訳】EDMでダンスをするボーイズグループたち 2017.6.8http://m.ize.co.kr/view.html?no=2017060723527244646&pDepth1=i2301 アイドルの歴史を語る時「世代」という概念は一般的なバラエティ番組で自然に言及されるほど普遍的な概念となった。 しかし、…
質問箱のお返事です。 「(iKONは)韓国で人気がないとききます」の基準がよくわからないのですが、人気って何が目安になるんでしょうか? 何かと比べてという事なんでしょうか。露出量の問題でしょうか。naverのファンカフェ人数でしょうか。それともなんとな…
【IZM訳】Splash of the year 2016 DATE:2016/12 byホンウンソル http://izm.co.kr/contentRead.asp?idx=28024&bigcateidx=19&subcateidx=20&view_tp=1 年末になると人々は三々五々集まって、これまでできなかった話も打ち明けて、来るべき年に向かって約束…
インタビュー :MOBB(MINO&BOBBY) http://hiphople.com/interview/8143610 この二人の男を見守る視線は多様である。彼らのファンダム、一般大衆、コアジャンルのファンまで、おそらくその結果の色とりどりのフィードバック自体が負担になることもあるだろ…
ヤン・ヒョンソク代表に贈るWIN組換え提案2013.10.28 http://m.ize.co.kr/view.html?no=2013102714097258342&pDepth1=i2301 MNET「WIN」は冷酷な競争の世界を最も鮮明に見せてくれたサバイバルリアリティ・ショーだった。 一緒に練習しながら友情を深めてき…
作詞家キムイナが選んだアイドル歌詞BEST3 Apr 09、2015 作詞家キム·イナが最近出した本の名前は、「キムイナの作詞法」である。どのような数式もなくただ「作詞法」という言葉だけを付与されている作詞家。すなわちチョー・ヨンピルとIUとBrownEyedGirlsと…
アイドルリアリティショー ④<EXO'Sショータイム>から<WINNER TV>まで、アイドルリアリティ評価 2013.12.17 「アイドル界の内情を見せる」「新人歌手がデビューを準備する過程を描く」アイドルリアリティの企画意図は普通このようなものだが、プログラムがこの目的だけを見せてくれるもので</winner></exo'sショータイム>…
アイドルとリアリティショー ③成功するアイドルリアリティの6つの法則 2013.12.17 音楽放送1位になれなかったアイドルもリアリティショーの主人公はすることができる。ケーブルTVの音楽・芸能チャンネルの増加とともに、アイドルグループを前面に出したリア…
アイドルリアリティショー② カン・スンユン「僕は汗を流した時間が無駄にならない人になりたい」 2013.12.17 YGエンターテイメント(以下YG)の新人グループWINNERでデビューするカン・スンユンは、新世代のエンターテイナーだ。彼はまさに国民的な関心を集…
アイドルとリアリティショー① アイドルにはリアリティーが必要である 2013.12.17 アイドルリアリティショーというものがおなじみの概念になって久しい。 2000年に放送されたMBC「目標を達成!土曜日」内の「GODの育児日記」をはじめ、アイドルのリアルな姿を…