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サンダーエイジ

韓国のアイドルとか音楽についての自分が後で読み返ししたい記事のふんわり訳と覚書。

【HIPHOPLE訳】インタビュー:MOBB (MINO&BOBBY)

WINNER K-hiphop iKON HIPHOPLE訳

インタビュー :MOBB(MINO&BOBBY)

http://hiphople.com/interview/8143610

 

この二人の男を見守る視線は多様である。彼らのファンダム、一般大衆、コアジャンルのファンまで、おそらくその結果の色とりどりのフィードバック自体が負担になることもあるだろう。しかし、二人の男は新しい試みを恐れていなかった。互いに似たような環境で活動して、同じようなポジションでの共闘してきた二人は、本格的にヒップホップアーティストとして生まれ変わろうとそれぞれ別に、また一緒に第一歩を踏み出した。確かにこの二人のコラボレーションは出会いだけでも注目される組み合わせであった。 YGエンターテイメント(YG Entertainment、以下YG)のYOUNG GUNであり、MOBBという新しいプロジェクトデュオとして帰ってきたソンミンホ(MINO)とボビー(BOBBY)、両ラッパーの率直な話を今すぐ聞いてみよう。

 

LE:お二人ともHIPHOPLEとのインタビューは初めてです。簡単に紹介をお願いします。

MINO(以下M):こんにちは。WINNERでありMOBBとして帰ってきたソンミンホです。

BOBBY(以下B):こんにちは。iKON、そしてMOBBのボビーと呼ばれています。現在22歳で夢に向かって青春真っ只中の多くの若者のうちの一人です。


LE:おっしゃられたように、それぞれWINNERとiKONに所属しています。別々のグループの二人がコラボレーションを進めることになったきっかけが気になります。

M:常にやってみたいとは言ってたんですが、今回ヤン社長がチャンスをくれました。元々ソロ曲を作業中でしたが、後で自然に二人になりました。

B:発売された曲の中で「FULL HOUSE」は元々ソロ曲として作業を開始した曲でした。これにミノヒョンのヴァース(パート)が追加されてから、自然にコラボレーションを進めることになったと思います。社長が僕たちにに良い機会を与えてくださったので、本当に楽しもうという考えしかありませんでした。


LE:二人とも過去にSHOW ME THE MONEYに出演しました。 得たこともあるでしょうし、学んだことも多かったようですが…それぞれその後の事や感想を話してもらえますか?

M:得たことが本当に多かったです。 僕としては自分の技量と長所と短所、また現在の市場の流れとか本当に学んだことが多く、感じたことが多かった時間でした。

B:サバイバルほど短期間に実力を向上できるきっかけはないと思います。 そして現役ラッパーの方々にたくさんお会いして彼らの考えをうかがうことができて、よい機会でした。SMTMのおかげで有名になったりもしますし。 でも、本当に二度としたくないほどの体力的な消耗とストレスもあったけど…じっくり振り返ってみると楽しくて面白かったことばかり思い出します。


LE:アルバムに関する詳しい話をする前に、すべての曲のミュージックビデオが公開されました。 歌を耳だけで聞いている時代ではないということもあるでしょうが、各曲のミュージックビデオを全部作成した理由があるのでしょうか。

M:曲ごとに明確なメッセージがあって、すべてのトラックが頭の中でビジュアルが浮かぶような曲だと思います。 それで自然にミュージックビデオもそれぞれつくる事になりました。

B:曲を聞いているうちに浮かぶビジュアルイメージが多かったんです。 それで「この曲もこうして撮ってみたら本当に面白そうだ」と思ってたんですが、それでいつのまにか撮ってしまうことになりましたね。 期待以上によく出来たみたいで幸せです。


LE:それぞれのMVの大まかなコンセプトについて説明していただくと面白そうです。 既存のYGミュージックビデオとは多くの点での差別化が感じられたりもします。

M:基本に忠実にしたいという考えが多くありました。 どうしても様々なファンダムの方に見ていただく立場なので、難解なことをすることよりは曲を最もよく表すことができるコンセプトを探そうと思いました。個人的には「HIT ME」という曲のミュージックビデオが一番新鮮にちゃんと出たようです。 リアルで飾らない生の感じを出せるように努力しました。 コメディ的な要素も入れたくて途中に何回かスキットも入れました。

B:僕のソロ曲である「HOLUP!」は最大限ダーティでー混乱した雰囲気を作るというのがコンセプトです。 ミュージックビデオの監督が色をうまく活用してくださって素敵にできたみたいです。 僕の動きや演技よりも華やかなCGと色がビデオをよく生かしたようですね。 そして「FULL HOUSE」は人々が沢山出てきて混雑している姿そのものがポイントでした。 同様に色感や衣装がきれいにちゃんと出たようです。 最後に「HIT ME」はもっとリアルな感じで撮ってみたくて、僕たちが住んでいる宿舎からスタートして、梨泰院の道の真ん中で終わるように20代の青春のある夜の話を描いてみました。 素早く電話で連絡を回して次第に人が多くなるというのがこのミュージックビデオのコンセプトでした。


LE:そろそろ「The MOBB」に関する話にうつりましょう。 「The MOBB」に収録された4局とも色や感触が互いに似ています。 DiploやDillon Francis風のTrapというか、最近YGが数年にわたって固執している路線のように見えることもありますが、このようなサウンドカラーを維持した理由がありますか。

M:YGの内部プロデューサーの兄さんたちと一緒に作業をしていたので、そんなに風に感じられるんだろうと思っていますが、その中でも新しいことを探そうと思いました。

B:どうも僕たちが好んで聞く曲がそのようなジャンルに近いようです。 もっと多くのカラーを追加してみたいけど、まだ足りない部分が多いですし…頑張らないと! むしろこれからしなくちゃいけない事がたくさん残っていて幸せでもあります!


LE:トラップサウンドに関してはお二人とも確実に強みを持っています。 トラップのサウンドに適合したフロウにデザインも好きなようで。

M:トラップサウンドから出るフロウは決まりきっていないかという懸念に対して、そうではないということをお見せしたかったです。 そのような点がもっと面白く感じられないかなとおもって。

B:トラップもいいけど、Boom bapとか他のジャンルもやってみたいです。 R&Bもとても好きです。 機会があれば歌も歌ってみたいです。 Drakeバンザイ!


LE:一方では結局、G-Dragon氏あるいはBigBangの影から抜け出せなかったという印象も率直に言われています。「FULL HOUSE」はそんな色が最も現れている曲ですが、このような批判についてはどう思いますか?

M:批判でもどのような形であれ光栄ですし感謝しますが、僕たちなりの色を探そうと努力しています。 「FULL HOUSE」のヴァースを注意深く聞いてみてくださると良いのではないかと。

B:先輩たちからの影響が見られるのはいいと思いますが、その影から脱しなかったという批判は喜んで受けて更に努力しなければならないと思います。 いつでも学びたいと思ってますが、それ以上にMOBB独自の色を探す事が大事でしょう。


LE:それと同時に最も完成度の高い曲が「FULL HOUSE」という点も面白いです。痛烈なスタイルが最もよく似合う二人の相乗効果がよく見えたと思います。二人はどう思いますか?

M:「FULL HOUSE」という曲はエネルギーにあふれているようです。ラップトーンとか、タイトなフローで、やりすぎないようにという悩みをたくさんしていたようです。

B:まずお互いに練習生の時からとても親しくて、いつの日か一度はミノ兄さんと一緒に作業してみたかった、このように突然チャンスがやってきて本当に良かったです。 「FULL HOUSE」や「HIT ME」以外にも多くのデモトラックがあり、全体的に良いシナジーがあったと思います。


LE:先に述べたように二人ともかみつくようなスタイルのラップをこれまで数多く披露しました。 このようなスタイルを強調して固守する理由がありますか。

M:(笑)「SHOW ME THE MONEY」を通じてお見せした曲のためにそう見えるのかもしれませんが、実際にはひとつのスタイルに固守しているのではありません。 多様なスタイルの曲を作業して見ようと思ってはいるんですが、そういう曲は世に出ません(笑)

B:先ほども言ったように4曲以外にも多くの曲を録音したんですが、今回はリリースされなかった曲中には違ったスタイルでラップをした曲たちもありました。 一番自信があるのはかみつくスタイルのラップではあるけど、自分のスタイルだけに安住したくはありません。 果てしなくアップグレードしたいし、昔のものを捨てずに続けたかったりもします。


LE:「FULL HOUSE」も十分楽しいですが、やはり「HIT ME」がAnthem(アンセム)としての役割を最もよくやり遂げたようです。 両曲ともに音楽放送を通じてライブをしましたが、どちらの曲がより反応がいいんでしょうか。

M:「HIT ME」の方がどうしても軽くて楽しい雰囲気のせいか、ファンたちも歌を面白く楽しんでくれる感じを受けました。

B:確かに多くの方々が「HIT ME」を好きになってくれたようです。共感できる歌詞や重すぎない雰囲気も一役買ったのかと思います。


LE:「HIT ME」は二人の姿、さらに若い20代の姿が自然に描かれた歌のようです。 簡単に曲の内容について説明していただけると楽しそうです。

M:血のたぎるような青春真っ只中の皆さんが共感できる歌ではないかと思います。 友達と久しぶりに会って遊びたいのに2・3人しか集まらない時、みんな1回は使う言葉ではないでしょうか。 連絡先を探しながら...

B:20代青春男たちのをどうしようもなさを描いてみたかったんです。 遊びたいけど時間はとても早く過ぎて、これじゃいけないと思って誰でもいいから呼んでみようという内容です。 これに共感した方が多かったのではないかと思います。


LE:「FULL HOUSE」「HIT ME」の両方とも2人に呼吸が重要だったようです。作業において2人の相性はどうでしたか?

M:「FULL HOUSE」は本当に早く作業を進めました。 一方で「HIT ME」は修正だけでも5回以上したと思います。 会長も歌詞の一つ一つのディテールを把握してくださって完成度をさらに高めようとしてくれました。 この場を借りてありがとうございます!

B:譲歩と尊重をしながら話し合えました。 各自の意見をお互いによく配慮してくれたにでとても楽しく作業できたようです。 あまりにも好みも似ているし、共感する部分が多くてもち米で作った餅みたいというか(相性ぴったりの意味)、チキンとビール、麺とスープっていう感じでしたね。

 

LE:デュエット曲を見てみると、確かに最近のトレンディなヒップホップに関心があっているようです。 しかしアーティストとしてはトレンドを吸収するというのは両刃の剣とも言えるのではないかと。 どう思いますか?

M:トレンドに沿ってだけというのはよくないですが、影響を受けるのは当たり前だと思います。 海外のヒップホップシーンを見ても分かるように、当然の影響と思われます。 ただ、自分のことを見失わないことが重要でいつも悩んで学んでいる最中です。

B:大衆が望むようなものがトレンドに反映されていますから、トレンドを無視することはできないようです。 だからといって自分だけのスタイルを知って見つけるというだけではない。しっかりと両方をミックスしなければならないです!


LE:では、ソロ曲の話に移りましょう。 実際にソンミンホというラッパーが一番印象的だった曲は「I'M HIM 」でした。 最近と比べるとトーンの違いもあります。 トーンが変わるようになった特別な変化がありますか。 そうでなければダンスチューンに合わせているうちに、変化していったんでしょうか?

M:実際にはSMTMをきっかけにたくさん変わりました。 僕は17歳頃にYoung Jeezyが大好きで、わざわざ声をつぶしたり太くしようとしたりしたけど、その時から習慣になっていたのがSMTMより以前までのトーンのようです。 その後は自分が一番楽な声でラップをすることが重要だという考えと追求してきたことの中でたくさん悩んで、SMTMをしながら自然に楽な声を探すことになりました。 


LE:「BODY」はとても風変わりなメロディーが耳にぴったりはまる曲です。 歌詞を書いてラップをする時、どのような場面を思い出して作ったのか知りたいです。

M:そのまま体という単語がふと思い浮かんでその単語から派生するものたちをじっくりと描いてみようとしました。 「体」というひとつの音節がとても単純だけど風変わりになる可能性もあるじゃないですか。 それに、単語自体がインパクトがあるので露骨に見せるよりは密かにアクセスしようとしました。


LE:「Machine Gun」ではスピード感のある姿を見せてくれたが、これに対して「BODY」はもう少しメロディアスな感じが強調されたラップが目立ちました。 後者の雰囲気はこれまでは多くは見られなかったスタイルです。 それで負担感も少しはあったんじゃないでしょうか。

M:実際「Machine Gun」でのヴァースはステージでパフォーマンスするという事に焦点を置きました。 しかしもともとの自分の音楽の好みは「BODY」の方に近いです。 それと、負担感は特になかったですね。 でも昔からいつも様々な色を見せたい欲求はありました。発表できる曲が限定されていることで、自然とそんな欲求が生じたようです。そのような欲求が一歩間違えれば良くない影響を及ぼしかねないということも知っているので、この頃はたくさん捨てていこうと努力してます。

 

LE:ソンミンホというラッパーの最も大きな特徴といえばやはり「遊び心」なのではないでしょうか。 「BODY」ではそういう点ではちょっと残念な部分がありましたが、どうしてもシリアスに表現したいことがあったんでしょうか?

M:「BODY」でもそんな感じの遊び心というか…どこかシリアスだけど独特の単語を使おうと思いました。 例えば、「라꾸라꾸」とか。 でも曲の雰囲気を合わせることが重要でもあるので、結構悩んだりもしました。


LE:WINNERの「X」はいつ出るんでしょうか?アルバムを待っているファンの一人でもあるので、お聞きします。

M:一生懸命作業中です。 期待してください! 

 

LE:BOBBYさんの「HOLUP!」は良い意味でも悪い意味でも、2010年から2015年までの韓国ヒップホップの感じを合わせた曲だと思いました。曲を初めて聞いたときの印象はどうでしたか?

B:「HOLUP!」という曲が作られたのは少し前なのでそう思う方もいそうですね。この歌は、「クラブやパーティーシーンでやったら良いだろうな」という考えで作られた曲です。だから、最大限のエネルギーを込められるようにと思ってました。それにビート自体もあまりにもエネルギーがあふれていたので、初めて聞いたときにすぐに歌詞の内容が浮かんでくるという感じでした。

LE:確かにBOBBYさんはパーティーアンセムやステージでのパフォーマンスが強調されるような曲で強みを持っていると思います。ご自分でもそう思いますか?

B:こんにちは。延南洞のLil Jonです!よろしくお願いします(笑)

 

LE:ところが、これと反比例するようにディクション(発音)とアクセントが過剰なのではという批判も出ています。批判に対する率直な考えが知りたいです。

B:実は直そうとたくさん努力しています。以前より少しは良くなったと言ってくださる方もいます。Young ThugとかRich Homie Quanのように、本当に上手く発音を潰すアーティストがいるじゃないですか。僕もそんな感じで曲を作ってみたかったのですが、これが大きな欠点となって歌詞を見なければ完全に内容を伝えることができない場合は、努力して直すのが正しいと思います。 Check me out y'all!


LE:「HOLUP!」で確実に感じられますが、BOBBYさんのラップはYGの中でも十分な弁別力(その人のものだと聴いてすぐに聴き分けられる力)を備えていると思います。いつかは販売量やヒットの事を考えないようなアルバムを作ってみたいと思わないのかなと思うのですが、ご本人の考えはどうですか?

B:自分の好みの創作物を作るというのは歌手を含むクリエイターやすべてのアーティストたちの夢はないでしょうか?しかし、あまりにも自分のことだけこだわりすぎると関心を受けられないだろうという考えも持っています。その中間地点を探すことが永遠の宿題だと思います。

LE:この点はソンミンホ氏も同じであることと思います。どのように思いますか?

M:そうですね。時には販売量や音源の成績などに反応せず黙々と作業したい時もあります。実際にそのように作業した曲もたまにあります。いつかは自分の色がいっぱい詰まったアルバムをリリースしたいです。


LE:ちょっと答えにくいような質問をしたいと思います。 「アイドルラッパー」という言葉についての認識が気になります。個人的にはとても不適切な言葉だと思います。実際には「アンダーグラウンド」と呼ばれる所も現在の歌謡市場と特別には変わらないように感じられるからです。

M:そうですね...僕はアイドルであり、その中でのラッパーポジションなのでアイドルラッパーなのだということを否定しません。でも、アイドルラッパーという単語で分類して先入観を抱くのは本当に残念なことだと思います。時には「自分が今やっている事はもしもアイドルではなかったらどんな反応だったのか?」と考えたりもします...しかしアイドルでもアイドル練習生でも、一般的に思われているよりも数百倍は懸命に生きているということは、確信しています。

B:ラッパーではなく、あえてアイドルラッパーと呼ばれる別のカテゴリに分類がされるということが、いくつかの側面では少し矛盾がある気がします。どうしてもアイドルというカテゴリーに属しているラッパーに対しては、すべてこんなものだろうという偏見が大きく作用しますよね。


LE:今回のプロジェクトで最も好みのトラックはどの曲でしょう?ソロ、コラボレーション曲すべてのうちで。

M:「HIT ME」が一番楽しい曲だと思う。もちろん、残りの曲もすべてそれぞれの個性があり、満足しています。どの曲もそれぞれ愛着がありますね。

B:個人的には、「FULL HOUSE」を超オススメします。 「FULL HOUSE」のフックやブリッジがお気に入りなので!


LE:今回のプロジェクトは、二人のヒップホップアーティストとしてのイメージを築いていく最初の試みだと思います。各自が考えているヒップホップアーティストの姿はどのようなものですか?

M:自分の考えと追求することを率直にどのように曲に込めるかが最も重要なことだと思う。今回のアルバムはおっしゃられた通りの良い立ち上がりだったので、これから良い機会があればより率直なアルバムを多様に出してみたいと思います。

B:思う通りに生きているとは思うんですがが、現在の条件では自分が理想的と思っているヒップホップアーティストになるのは本当に難しいと思います。他人の視線を最大限に気にしないで結果として認められる...ところが、どうやら今は常にフィードバックに集中する必要があって勝手な行動をすることができないので、時間が経ってノウハウを体得すればその中間点を見つけることができるだろうと思っています。

 

LE:今後はお二人がコンペティションを行うような曲もおもしろいと思います。誰がよりラップがうまいのか競演するような、そんな感じの曲。計画してみるつもりはありますか?

M:グッドアイデア

B:面白そうですね。 「Control」に参加したラッパーが互いにレベルを引き上げたラップをしたように、競争するように作業するというのは興味深いと思います。


LE:最近聞く音楽リストを教えてもらえるでしょうか。ヒップホップでもなんでも。

M:Murda beatzの「Can not Let The Summer Pass」、No nameの「Shadow Man」、Sminoの「Oxygen」を最近く聴いてます。

B:Ty Dolla$ignが好きで聞いてます。 「FREE TC」というアルバムをすごく好きなんですが、高音を出したり技巧を駆使することより、こんな感じの美味しい声の雰囲気を生かしているのがとても良いようです。 最近はヒップホップよりはR&Bをもっとたくさん聴いてますね。


LE:それぞれが思うラッパーとしてのお互いの良いところや欠点は何ですか?気軽な感じで率直に話してください。

M:BOBBYのいいところは、エネルギーがあふれていることですね。あえてやろうと思ってもできないようなBOBBYだけの色がありますね。ステージのパフォーマンスもうまいですし。素敵な後輩です。

B:ミノヒョンの歌詞が理解しやすくて上手い点があまりにもうらやましい。そしてパフォーミングもセクシーなので、その点も学びたいです。ディクションもとても良い...godミノチャンチャンマン。
(짱짱맨=誰かをとてもほめる時に使う若者用語。you are so coool!的な感じ)

 

LE:お二人について一般人が望む姿とブラックミュージックファンが望む姿の間にどの程度の差があると思いますか。今回のプロジェクトは後者のためのプランみたいですが。今後の音楽計画はどうですか?

M:今回のプロジェクトは、後者のためというよりは中間点を見つけようとしたんです。そのためにまだ学んで悩んでいる途中の僕たちにとっては答えというにはちょっと難しかったようだけど、後者のための曲もたくさん作業しています。当分の間はWINNERのアルバムにもっと邁進して、MOBBとしてのソロも作業する予定です。これからもっと新鮮で多様な曲を入れたいと思ってます。

B:さっきも話しましたが、中間点を見つけるということは今後僕たちが歌手生活をしながら一生解きつづけなければならない宿題であるようです。絶対に探し出したいです。多くの方に認められるのは気分が良いことでしょうからね。この二匹のウサギを捕まえるためにせっせと頑張ってます。


LE:MOBBとしてフルアルバムやEPを発売する考えはありますか?一回限りのプロジェクトで終わらせるにはもったいないと思います。

M:無条件にあります。とても狂ったら発売されるでしょう。僕たちがユニットになるとは思われてなかったようなので変わった結果と言えるでしょうか?

B:熱心にいい曲を書けばまたリリースされると確信してます。 MOBBはユニットとしてこれからもたくさん活動できたらいいですね。 いい音楽たくさん作ります!


LE:最後の質問をします。BOBBYさんとソンミンホ氏のファンダム、音楽的変化を期待する大衆とマニア、苦言を加える人たちまで、みんなに言いたいことがあるようです。 あわせてそれぞれ最後の一言をお願いします。

M:私たちの音楽を楽しんでいただくすべての方にとても感謝します。皆さん愛しています。そしてHIPHOPLEのインタビューとても光栄でした。I LUV YOU!

B:これからもよろしく!

 

 

LE:インタビューの時間をいただきありがとうございます。お疲れ様でした。


インタビュー| GDB

 

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hiphop専門メディアであるHIPHOPLEのインタビューでした。
インタビュー中でミノが言っていた「BODY」の歌詞にあった「라꾸라꾸(ラクラク)」というのはラクラクベッドというメーカーの事だそうですが(日本語の楽々から来たみたいです)、この歌詞のせいでKBSのミュージックバンクでは放送不適格になったそうです…。
(NHKみたいに特定の商品名を放送してはいけないそうで)