サンダーエイジ

韓国のアイドルとか音楽についての自分が後で読み返ししたい記事のふんわり訳と覚書。

【ize訳】WANNA ONEのバラエティ成績表

【ize訳】WANNA ONEのバラエティ成績表

 

2017.8.24
http://m.ize.co.kr/view.html?no=2017082323127219188

 

この1週間、ひっきりなしにTVにボーイズグループWANNA ONEが出ていた。 彼らはいったい何を残したのだろうか。 先週1週間で、視聴者がWANNA ONEについて知ったこととは。


Mnet「WANNA ONE GO」

 

 この日の発言
「君、踊ってる僕を見て笑ってたじゃない。なんで笑ったの?」
ベジニョン、「プロデュース101シーズン2」当時を回想しながらイデフィに対して。

 

「3点ですか。 それじゃ終わりですね」
ライグァンリン、最後の1点賭けを残して。

 

ベストシーン
イデフィとぺジニョンがカフェで過去を追憶する。 この場面は11人がどのような歴史を経てWANNA ONEというグループに指名されたかを表す直接的な例を挙げていた。 「結局、WANNA ONEチームになったね」しばらく思い出を振り返ったイデフィとぺジニョンは、この一言とともにハイファイブをする。 現在のWANNA ONEは、いわゆる「ケチュイ(個人の好み)」の集合体として集まった彼らがチームとしてのアイデンティティを認識するための過程を歩いている。 したがって、上記のような姿こそ団体リアリティー番組で見せてくれるのに最もふさわしい図ではないか。 同時にAとFという両極端のレベルに置かれていた彼らが互いに関心を持っていたというビハインドストーリーは、青春映画の一場面を連想させる。

 

意外な発見
ティーザーで少し前に公開されていたライグァンリンのバスケットボールの実力が十分に発揮された。 製作陣とチキンをめぐって繰り広げられたバスケの試合で、ライグァンリンは片手でボールを投げながら余裕ありげにコートを走り回った。 最後に3ポイントシュートを成功させ、試合を終えた彼の姿に同じチームだったパクジフンも感嘆した。 ライグァンリンは末っ子であるにもかかわらず、放送中にパクジフンに食べ過ぎを自制させて大人な姿を見せたりもした。 いろいろなギャップのある魅力の連続だった日だ。

 

KBS「ハッピートゥゲザー」

 

 この日の発言
前頭葉に保存して、側頭葉にインプット、後頭葉にインプット」
パクジフン、"(伝説の)チョドンアリ(おしゃべり)"メンバーたちと一緒に新しい流行語を作る場面で。

 

「ホン・ソンウではなくオン・ソンウ、コン・ソンウではなくオン・ソンウです」
オンソンウ、「大韓民国オン姓芸能人第1号」であることを強調しながら。

 

ベストシーン
「ハッピートゥゲザー」で自分の特徴を最もしっかりと大衆に印象付けたメンバーは、他ならぬパクジフンとオンソンウだ。 同日、パクジフンは「僕の心の中に保存」という流行語がとても急速に広まり、大衆が飽きてきているという点を認めて新しいキーワードと「インプット(入力)」という単語を提案した。 これに対して"チョドンアリ"メンバーらが脳を活用することをアドバイスすると、「前頭葉」「側頭葉」などアイドルが消化しにくい言葉に、自分だけの愛嬌のあるジェスチャーを加えたセンスを見せてくれた。 また、オンソンウは珍しい自分の姓が数多くの芸能人たちの間で記憶されやすい要素であることを的確に理解しており、これを積極的に活用した。 ややもすれば田舍臭く感じられる名前ギャグも、これを活用しなければならない理由に説得力があればいくらでも笑わせることができるという点を示した事例だ。

 

意外な発見
(むちゃくちゃ막ダンスを除いては)自分のすべての才能をテキストに置換してしまったようなファンミンヒョン。ファンミンヒョンは"チョドンアリ"メンバーに対して自分がメンバーになるべき理由について、「寝る前にポエムを朗読して差し上げますし、朝も起こしてあげます」という思いもしなかった回答を出し、実際に好きな人に会う時より携帯電話メッセージの方がもっと自然に話せたという事実を明らかにして、予想しなかった笑いのポイントを作り出した。

 

tvNSNL KOREA 9」

 

この日の発言
「あー、うるさい。」
ファンミンヒョン、アンヨンミの話し声にカーテンを開けながら。

 

「この世の中にはそんなに大変な人が多いんだって。 デフィのウィンク受けとって頑張ってね!」
イデフィ、「才能の豊かな彼氏」をとぼけて演技しながら。

 

ベストシーン
窓際に座っていたファンミンヒョンがカーテンを開けて初めて姿を現した瞬間、少女漫画からそのまま出てきたようなポーズと台詞に突然ピンク色の恋物語が始まった。 ファンミンヒョンとカンダニエルが登場するたびに、BGMに「Pretty Boy」が鳴り響いた理由もそのためだ。 アイドルがあたかも現実のサークル部屋に現れたような漫画的な演出、ややぎこちないが与えられたキャラクターを熱演した2人のメンバーの努力のおかげで、観客席からも笑いが起きた。 反対に「才能の豊かな彼氏」になったイデフィは自分の順番を待っていたかのように、やたらと投げキスとウィンクを披露した。 シナリオに登場するボーイフレンドの姿と一体と言っても信じられそうな、自然な演技だった。

 

意外な発見
普通のアイドルが痒くなるような台詞を言うと、ファンたちは余計にぎこちなさを恥ずかしく思ったりする。 しかし、ぺジニョンは例外だった。 「純情漫画のような彼氏」を演じ、「時にはこんなスリルのあるときめきが、愛を芽吹かせたりもする」「愛の妨害者の奴め、彼女を欲しがったのか?」など、現実では想像すらできない鳥肌もののセリフの饗宴を繰り広げた。 それも非常に物静かな態度で。普段恥かしがり屋な性格だが、笑いを堪えながらとぼけて台詞を消化するぺジニョンの姿に多くのファンが喜んでいた。 もちろん、「ドゥグンドゥグン(ドキドキ)」「ジリジリ(ビリビリ)」「フダダダン」のような擬声語や擬態語を声を出して読むときは、ちょっと恥ずかしそうだったが。

 

MBC Every1 「週刊アイドル」

 

この日の発言
「ファンミンヒョン教です」
キムジェファン、宗教は何かと尋ねるチョンヒョンドンとデフコンに向かって。

 

「あなたの心に落ちてしまったじゃないか」
パクウジン、ウォーターパークプールに落ちた演技をした後に。

 

ベストシーン
「週刊アイドル」はMCタレントのチョンヒョンドンとデフコンが特定のアイドルメンバーを困難な状況に追い込み、笑いを導き出すことで有名だ。 しかし、MCたちの意地悪ないたずらに対処するスタイルにはメンバーごとに差があった。 同日、ヒョンドンは「ファンガルリャン(ファン孔明)」ファンミンヒョンを「WANNA ONEを作った父」とからかっており、目ざといキムジェファンは自分の宗教が「ファンミンヒョン教」であると瞬発力の良さで答えた。 イデフィはランダムプレーダンスでミスするやいなや「ワナブルの皆さん、これですよね?」とわざとらしく対処して、むしろチョンヒョンドンとデフコンを当惑させた。 一方、ぺジニョンはヒョンドンに誰がミスしたのか根掘り葉掘り打ち明けて新人アイドル特有の純粋なところを見せ、ユンジソンはいきなりウンカ(昆虫)の真似を注文するMCたちのせいで汗を流した。 視聴者たちの「1pick」によって完成したグループらしく、各自のキャラクターがどう違うのかが明らかになった場面だった。

 

意外な発見
「あなたの心に落ちててしまったじゃないか」同日の放送で、パクウジンはバーチャルのウォーターパークCGをもっとも具体的に注文したメンバーであり、ここにインターネット小説の主人公のような台詞まで添えて10秒のCM撮れ高を完璧に消化した。 普段から彼が持っていたいたずらっ子の姿に、計画性まで備えた「バラエティ向けメンバー」が発見された瞬間だった。 また、パクウジンは「ヨロジョ」の舞台でカンダニエルが見せてくれた脚をスワイプするダンスに10代の少年の覇気と適度な笑いを混ぜた。 今までバラエティ番組を主導してきたオンソンウ、ユンジソンとはまた違う楽しみを引き出したのだった。


KBS 「スーパーマンが帰ってきた」

 

この日の発言
「もう流行りじゃないみたいです。」
パクジフン、「僕の心の中に保存」を見た子供たちが無反応なのを見て。

 

「僕の特技は、自分の体を使って木馬になったりとか...」
カンダニエル、子どもたちと何をして遊ぶことができるかという質問に対して。

 

ベストシーン
同日、パクジフンはイドングクの息子であるソラ、スア、シアンから数回傷を受けた。 子供達はきれいな容姿のパクジフンを指差して「宇宙人みたい」と不思議がり、予想できなかった比喩に困惑した彼はふき出した。 また、子供たちはパクジフンが披露した愛嬌に対して一様に納得できないという反応を見せ、みんなを戸惑わせた。 さらに、パクジフンが見せてくれた「ククカカ」愛嬌(MONSTA Xジュホンのオリジナル愛嬌)を真似してみていう話に、したくないと首を振られまでした。 結局、挫折したパクジフンはこの言葉を最後に自分の愛嬌を放棄した。 「もう流行りじゃないみたいです。」子供たちが出演するバラエティにまた出る機会があるとしたら、その時は他の必殺技を準備しなければならないようだ。

 

意外な発見
「スーパーマンが帰ってきた」はWANNA ONEメンバーたちに人気アイドルなら一度は通るという「育児バラエティ」の味を見させてくれたプログラムだ。 特にカンダニエルとユンジソンは、いたずらっ子のようなアイドル独特の雰囲気で、几帳面に3人兄妹をまとめてみせる大人の姿までアピールした。 彼らは長時間、腕に筋が浮き上がるほど子供たちにローラーコースターゲームをさせてあげたり、几帳面に服を着せてあげたり等、多情多感な態度で撮影に臨んだ。 その結果、3人の子供たちはWANNA ONEメンバーたちに父イドングクが選手時代に受けたチャンピオンリングとメダルを持ってきてプレゼントするまでに至った。 イドングクが外出する際も、いざ彼を見送ったのは子どもたちではなく、恥ずかしげに笑っているWANNA ONEのメンバーだった。


JTBC 「一食ください」

 

この日の発言
「僕、22才ですよ」
カンダニエル、イギョンギュに「お酒を飲んでもいいのか」と訊かれて。

 

「宿題をたくさん出されるわけではないので、簡単にする方です」
パクジフン、カンホドンに学業と芸能人の生活を並行するのは大変だろうと心配されて。

 

ベストシーン
22歳のカンダニエルと19歳のパクジフンを含め、WANNA ONEメンバーたちは「成人組」と「未成年組」に分けられる。 しかし、成人メンバー同士で撮った酒類CMなどを除けば、実質的にWANNA ONEメンバー間の年齢差を実感することは容易ではない。 このような状況で、イギョンギュは飯酒(食事と一緒に飲むお酒)が添えられた夕食の場でカンダニエルに「酒を飲んでもいいのか」と尋ね、これに対してカンダニエルは自分が22歳という点を強調しながら、何度もおかわりした。 反面、パクジフンが10代という事実を知ったカンホドンは、学校の宿題と関連した話を切り出した。 まじめに答えているパクジフンの姿を見た彼は、「俺が宿題の話をするのはいつぶりだろう」とため息をついて、彼らの世代の違いを実感させた。

 

意外な発見
華やかなリアクションと、カンホドンのこだまのように「オーマイゴッド」と叫ぶ声。 WANNA ONEメンバーたちの間では自分のキャラクターを主体的に作ってきたパクジフンだが、この日はまるで'ctrl+c'、'ctrl+v'キーを押すようにカンホドンの行動をそのまま真似していた。 野菜の種類を数え指を折る姿まで真似する彼の姿から、まだ下手ではあるが一生懸命にするバラエティ初心者の姿が見えた。 このような少年が両親の話をしながら淋しそうに笑ったなら、切なさは倍になる。 「正確には1年7ヵ月ぶりに食べますね」久しぶりに実家ごはんを食べたパクジフンは、スープをひとさじ味わうやいなやお母さんの思い出が蘇ると言い、ただ純粋に喜んでいた。 そして鬼のようにBGMで流される「僕だよ僕」、ピアノソロバージョン。

 

文 パクヒア
校正 キムヨンジン

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ケチュイ개취=개인個人+취향趣向

 

ハッピートゥゲザーのチョドンアリメンバー=ユ・ジェソク、キム・ヨンマン、チ・ソクジン、キム・スヨン、パク・スホン

 

Pretty Boy = M2Mの歌。ランニングマンでソンジュンギが出てくると大体流れてる気がする。