サンダーエイジ

韓国のアイドルとか音楽についての自分が後で読み返ししたい記事のふんわり訳と覚書。

【melon mag訳】<アイドル探求生活> アイドルグループの末っ子一斉表示:ボーイズグループ編

【melon mag訳】<アイドル探求生活> アイドルグループの末っ子一斉表示:ボーイズグループ編

 

2017.5.19 パクヒア

http://m.app.melon.com/musicstory/detail.htm?mstorySeq=4965

 

アイドルグループ末っ子一斉表示:ボーイズグループ編(パクヒア)

 

一ヵ月前のリーダー編に続き、今回は末っ子だ。 成長ストーリーが重要なセールス・ポイントとして作用するアイドルシーンでは絶対に欠かす事のできない役割だと言える。

 

しかし、末っ子という言葉から連想される典型的なイメージを思い浮かべるとしたら、どうだろう。 必ずしもそうする理由も必要もないという言葉を伝えたい。 一様にキャラクターもまちまちである上、各自の特技を引っさげて舞台をみっちりと満たしているからだ。

 

デビュー6年目のEXOセフンから「1997年には何かあったのか?」という疑問を抱くようなGOT7ユギョムと防弾少年団ジョングク、最近デビューしたNCT DREAMのチソンなど、ボーイズグループ6チームの末っ子を集めた。


NCT DREAM/チソン(2002年生)

 

2002年生まれ、本名はパク・チソンだ。 不本意ながら絶妙な時期に生まれたNCT DREAMの末っ子チソンは、しばしば「チソンパク」と自分を紹介する。 チソンが属するNCT DREAMは今年5月20日から開かれる「国際サッカー連盟(FIFA)20歳以下(U-20)ワールドカップコリア」広報大使を務めた。 妙な縁を感じずにはいられない。

本稿で紹介するメンバーの中でも年齢が一番若い。 おかげで与えられた時間も十分だ。 活躍を期待してみるのもよいだろう。

 

選曲リスト3
「Chewing Gum」NCT DREAM
「最後の初恋(My First and Last)」
NCT DREAM
「Trigger The Fever」NCT DREAM

 


SEVENTEEN/ディノ(1999年生)

 

「PRETTY U」のステージまでは可愛いらしい雰囲気がふんわりと漂っていたディノは「VERY NICE」から少しずつ顔を変え始めた。 ダンスの動作一つ一つがさらにパワフルになり、カメラを意識してにっと笑う表情も、以前より上手になった。

以前、ディノはあるインタビューで「まだ青春という言葉が意味するものが分からない。 辞書を引かなきゃいけないようだ」と話していた。 この姿を記憶するファン達は彼がどのように「青春」を描いていくのかずっと見守ってあげたいのだ。

SEVENTEENは以前より一段と成熟したイメージでカムバックする予定だ。 これに外的にも内的にもさらに以前より成長したディノがすでに見られることが確信できる。

 

選曲リスト3
「PRETTY U」SEVENTEEN
「VERY NICE」SEVENTEEN
「BOOM BOOM」SEVENTEEN

 


防弾少年団/ジョングク(1997年生)

 

しばらく前にオンラインの女超(訳注:男性よりも女性が多いこと)コミュニティで、ジョングクの名前を入れたニックネームが「流行」といえるレベルまで広がったことがある。 防弾少年団が今のように最高の人気を謳歌する前の事だった。 アイドルグループについてよく知らないコミュニティ利用者たちも、「そんなにハンサムでいい身体をしてるの?」と反応した。

しかし、スタイルが良くてかっこいいという点だけがメリットではない。 リーダーのラップモンスターは、ラップ、歌、ダンスまで多才多能なジョングクに「黄金のマンネ」というタイトルをつけてくれた。 デビュー序盤から着実にほぼセンターとしてチームのバランスを導いてきたのも、彼がこのような能力値を持っているためだ。

ただハンサムなルックスとかわいい性格として消費されがちな末っ子だが、パフォーマンスの実力からもはっきりしたポジションを保有している。 「可愛い末っ子」という一言で大ざっぱに呼ぶにはとても惜しい。

 

選曲リスト3
「溺れて(쩔어)」 防弾少年団
「Begin」防弾少年団
「血汗涙」防弾少年団

 

 

GOT7/ユギョム(1997年生)

 

末っ子だが、なんとなく末っ子のような感じがしない。 自分より年上である残りのメンバーたちとも距離感がなく、気楽に過ごしている。 YouTubeには彼が兄たちに自然な表情でいたずらを仕掛ける姿が盛り込まれた編集映像が既に複数掲載されている。 GOT7ユギョムの話だ。

彼を見ると、紙のように薄い体が目に入ってくる。 しかし、ユギョムが織り成すステージの上の空気は決していい加減なものではない。 動作は正確だが、メンバーたちの中で最も柔らかくて流麗な身振りで振り付けを駆使する。

次のコンセプトではどんな姿を見せるか見守りたい。 より成熟したダンスラインで戻ってきそうである。

 

選曲リスト3
「Just right」GOT7
「Hard Carry」GOT7
「Never Ever」GOT7

 

 

VIXX/ヒョク(1995年生)

 

4枚目のミニアルバムだ。 ちょうどカムバックを知らせたVIXXは、東洋的なムードを強調した「桃源境」をタイトル曲とした。 すらりとした身長と男性的な魅力を表す様々なコンセプトでアピールしてきたVIXXだが、依然として末っ子ヒョクはデビューしたての当時のように愛らしい笑みでファンをときめかせている。

リーダーNはしばしばヒョクの事を「愛嬌がもっとあったら良いのに」と話す。 彼は時々ヒョクに縋ってだだをこね、諦めたヒョクは「仕方ないなあ」という表情で、照れ隠しの愛嬌を見せてくれる。 リーダーと末っ子が演出する面白い光景だ。

ヒョクは2016年に映画「チェイス〜夜明けまで走れ」の主演を務めたりもした。 本格的に演技を始めたので、これからはステージの外でも彼の嬉しい笑みに会えるだろう。

 

選曲リスト
「奇跡(ETERNITY)」VIXX
「The Closer」VIXX
桃源郷」VIXX

 


EXO/セフン(1994年生)

 

セフンは「Glowl」当時"E"、"X"、"O"を描くジェスチャーを担当し、自分だけのシグネチャーを作った。 メンバーの中で最も派手な髪の色変遷史を誇り、ステージでは一様に特有の軽い身のこなしで注目を集めた。

「微子啓=ミジャ(未成年者)」という愛称を持ってデビューしたセフンは、いつの間にかチームで最も大きい方に属する身長としっかりした体を持った大人になっている。 たまにメンバーチャニョルが「おんぶして育てた」と言うが、セフンの幼い頃の写真が目を引く上に、このように大きくなった彼の姿にはファンたちさえ驚きを禁じえない。

最近の彼を見て 「クールだ」と感心する年上ファンの数は1人や2人ではない。時折公開したスペシャルステージで繰り広げた雨水パフォーマンスがすばらしい役割をしたのは間違いない。まだ見てない方がいる場合は是非検索を。

 

選曲リスト3
Growl」EXO
「中毒(Overdose)」EXO-K
「Monster」EXO


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韓国で一番有名かもしれないサッカー選手であるパクチソンと同じ名前のメンバーがいるNCT DREAMがワールドカップU20の広報大使って面白いですね。わざとなのかな。

 

セフンのあだ名「微子啓」というのは微子(ミジャ)が未成年미성년자を縮めた미자と発音が同じだからだと思います。
(中国宋の始祖だった微子啓は微子とも呼ばれます)