前回少し触れましたが、Real SoundさんでNCT127ショーケースレポート記事を書きました。
「NCT 127、国籍や音楽ジャンルを“繋げる”独自のスタイル 豊洲PiTショーケースを振り返る」という記事です。
ストリーミングのなかった土曜日のレポートになります。
(自分がとってたチケットが土曜日だったので。今回もレポート記事の打診があった時すでにチケットとってたパターンでした)
当日は満員かつ2000番台だったのもあり1番後ろのPA前エリアの隙間から双眼鏡で覗くスタイルで熱気がすごかったです(物理的にも)。
レポート記事は公式のチェックが入るという事で原稿提出から掲載まで少し時間があくようで、記事自体は5月末に書いたものです。SMは本国チェックに少し時間がかかるみたいですね。