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【メディアトゥディ訳】韓国のインディーズチャートは日本のメディアでしか見ることができない?

【メディアトゥディ訳】韓国のインディーズチャートは日本のメディアでしか見ることができない?

http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=20863

ソン・サンミン(文化評論家)

2020.08.09

 

メディアが注目してこその「SSAK3」...韓国外で活路を見出す韓国インディーズチャート

インディーズ音楽が好きな人なら、一度は「K-INDIE CHART」という言葉を聞いたことがあるだろう。 元々「インディゴチャート(INDI.GO.CHART)」という名称で2011年から始まり2013年からは「K-INDIE CHART」に名前と共に運営体制を変え、今年で運営9年目を迎えるこのチャートは、韓国で唯一インディーズ音楽だけを専門に扱う音楽チャートだ。

 

もちろん、このチャートができるまで韓国に音楽チャートがなかったわけではない。 アルバム販売量中心のチャートである「HANTEOチャート」と、アルバムと音源チャートを総合的に集計している、国家レベルでの公認音楽チャートである「GAONチャート」、米国に本社を置き、最近は韓国内での活動を活発に行っている「Billboard KOREA」もある。 音源チャートだけに限定すると、近年音源の買いだめ論争で信頼性が大きく減ってもなお、韓国音源販売量の相当数を占める音源サイト「MelOn(メロン)」の独自音源チャートも引き続き話題になっており、メロンをはじめとする韓国の主要音源サイトのチャートをすべて総合して順位を公開する、芸能コミュニティー「instiz」が運営している「iChart」も少なくない注目の的になっている。

 

チャートがあふれている状況で、2011年になぜ別のインディーズチャートを作らなければならなかったのか。その理由は単純だ。 いくらシーン内部で話題となるインディーズ音楽が流れても、よほどの場合でなければ絶対に一般チャートには姿を現せない状況が長い間続いたからだ。 「K-INDIE CHART」が「インディゴチャート」という名称で初めて姿を現した2011年は、その矛盾が極端に拡大した時期だった。 2000年代半ばから後半にかけてデビューしたチャン・ギハと顔たちや10cm、Gukkasten、Epitone Project、OKDALなどのように現在までも名前を知られているインディーズ歌手は、音楽的にも高い評価を受けるのはもちろん、決して少なくないマニアックなファンもいた。 たとえメジャーな音楽番組KBS「ミュージックバンク」のような放送に登場するのが容易ではなくても、いわゆる「深夜音楽番組」に分類されるKBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」、春川KBS「オールザットミュージック」、EBS「スペース共感」などの放送によく姿を現した。

 

しかし、インディーズに少しずつ集まっていった注目度は別に、この注目を表に出す方法はあまりなかった。KBSのドラマ『ミュージックバンク』やSBSのドラマ『人気歌謡』のような主流の音楽番組は、今すぐ人気がある、または10代の間での人気歌手でラインナップを埋めている。 アルバム市場が軒並み没落し、デジタル音源が次第に台頭して状況は好転するものと見られたが、これら主流の音楽番組が次第に音源販売量の順位反映を強化すると、アイドルや人気歌手のファンドムたちは瞬く間に音源チャートに殺到した。 好きな歌手の音源が発売されるたびに集中的にダウンロード、ストリーミング購買をする「チョンゴン」(総攻撃という意味の「총공격:チョンゴンギョク」の略語で、アイドルファンドムが団体行動を披露すること)という概念が生まれたのもこの時からだ。

 

相対的に小規模にならざるを得ない非メジャーの音楽は、時間が経てば経つほど、チャート上位圏に名を連ねることも容易ではなくなった。 実際のレコード市場は2000年代以降も下り坂を辿るようになって久しいが、これと共に全国に存在したレコード会社はホットトラックスやシンナラレコードのような大型ショップでない以上、早くからアイドルアルバム専門取扱店に変更するか、もしくは完全に閉店することになった。

 

同時に、いくらインディーズファンがアイドルファンのように「総攻撃」をするというのも、事実上難しいということが判明したのもこの時期だ。 2010年、当時デビューしたばかりの新人アイドルグループ「CNBLUE」がインディーズバンド「Ynot?」の2008年の歌「青い鳥」を盗用したという疑惑が浮上したとき、いわゆる「青い鳥の1位を目指す運動」があった。 2009年のクリスマスの時にイギリスで起きた、ラップメタルバンドで非常に活発に社会運動に参加しているRATM(Rage  Against  The  Machine)の有名な曲「Killing  In  The  Name」を音楽チャート1位にした事件をベンチマーキングして起こった動きだった。 イギリスでこのような動きが起こったのは、現在もイギリスで人気のあるスターオーディション番組「X-Factor」の優勝者の歌が、何年もの間クリスマスになると音楽チャート1位になるという事に飽き飽きした人が多かったからだ。Facebookを中心に徐々に団結した彼らは、とうとうその年のクリスマスに全くクリスマスと雰囲気が合わないRATMの歌を1位にしようと宣言し、よりによって「X-Factor」のプロデューサーであり審査委員として有名なサイモン・コーウェルが公に皮肉を言ってから、この運動はさらに拡散した。

 

そして結局、彼らはRATMの「Killing  In  The  Name」をトップに挙げ、事を成し遂げてしまった。 この事件は韓国をはじめ全世界に広がり、「音楽に嫌気がさした人たちが対立し、非メジャーの存在感を表した事件」として知られている。さらに、イギリス人が1位にした歌「Killing In The Name」は、米国の黒人人種差別に対する抵抗と白人至上主義者に対する強い拒否を表した歌だったため、メジャー音楽が注目される雰囲気に対抗するのには適した歌だった。 「Loner盗作(疑惑)事件」も韓国ではメジャー音楽の横暴という文脈で徐々に広がり始め、韓国でもイギリスのように仕事をしようという雰囲気が徐々に台頭した。

 

結局、韓国でも「青い鳥の1位を目指す運動」が始まったが、韓国はイギリスではなかった。 当時としてはメロンより最も注目されていたサイチャートのワールドBGMチャートを中心に進められたこの運動は、一時Ynot?の「青い鳥」を6位に上げるまでになったが、それ以上は超えられなかった。 (当時、音源チャートの上位には2NE1が「Follow Me」、2AMの「Never Let You Go」、少女時代の「Oh!」などがあった)6位を頂点に「青い鳥」は次第に順位が下落し、ついには音源上位圏からも姿を消した。 運動の目標達成の失敗は、アイドルファンの威力と大衆的な情緒は簡単に変えにくいことを象徴的に表す事件だった。 その1年後に「インディゴチャート」が登場したのは、インディーズが中心となるメディアプラットフォームを作り、ただ大きくはなくても、持続的で長続きするブームを作っていこうという考えがあったのだろう。

 

初めて「インディゴチャート」が登場した時は順調なようだった。 1次的には弘大周辺に位置したライブクラブやアルバム売場を中心に無料配布してきたインディゴチャートは、1号の時は1000部のみ配布したが、チャートを希望する需要が多すぎて2号からは直ちに発行部数を2倍に増やし、2000部ずつ配布した。 オンラインでの露出も逃さず、早々にポータルサイト「Daum」と掲載契約を結んで現在は姿を消した音源プラットフォーム「Daumミュージック」を通じてチャートをオンラインで公開した。 同時に、「インディゴチャート」が登場した2011年は依然としてフリーペーパーの勢力が有意義に存在した時期であり、一方で現在も継続して発行している「ストリートH」のように、弘大の若い世代を対象にしたフリーペーパーの発行が活発に展開されていた時期である。 「インディゴチャート」も配布自体は無料で、収益はオフラインのフリーペーパーチャートに掲載される広告やチャート版権販売を通じて獲得することを模索していたようだ。

 

しかし、状況は容易ではなかった。 09年、AppleiPhoneの韓国での発売、これに対抗したSAMSUNGギャラクシーSの発売は韓国でも本格的なスマートフォンブームを生み出し、これは同時にスマートフォンでこなせる領域に属する数多い機器やメディアの没落を生んだ。 フリーペーパーはその直撃弾をそのまま受けたメディアだった。 「メトロ」や「フォーカス」のようなメジャーなフリーペーパーが揺れる中、インディーズチャートが主なコンテンツである「インディゴチャート」のオフラインフリーペーパーは打撃を受けた。 だからといって、「ストリートH」のように、チャート以外の細かい内容を入れる財政的な余裕もなかった。 もともとインディーズ専門流通会社であるミラーボールミュージックとウィンドミルメディア、そして「Crying Nut」でよく知られているインディーズ専門企画会社のドラッグレコードが共に費用を分担していた「インディゴチャート」は、結局2013年を最後に中断された。 代わりにミラーボールミュージックが専担し、オンライン掲載を中心にチャートを運営する「K-INDIEチャート」として新しく発足することになった。

 

「K-INDIEチャート」は、できるだけ自分たちのチャートがオンラインで広がっていくことを望んだ。 名前と運営体系を整備した後、K-INDIEチャートは2大音源サイトである「MelOn」と「Genie Music」に自分たちが作るチャートを定期的に掲載し始めた。 音楽が好きな人なら必ず訪れる音源プラットフォームであるだけに、これらのサイトを通じてチャートを掲載すれば勝算はあると思っていたはずだ。 しかし、状況はK-INDIEチャートに有利には流れていない。 MelOnとGenieミュージックは当初、自社プラットフォームの収益が不特定多数の大衆と音源が出るたびに着実に「総攻撃」で消費するアイドルファンによって出るという事実をよく知っていた。 K-INDIEチャートをはじめ、音楽に対する批評やコラム、エッセイはあくまでも「付随的要素」に過ぎなかった。 インターネットのホームページはもちろん、スマートフォンのアプリでもK-INDIEチャートをはじめとするコラムはなかなか表に出なかった。 本当にそのコンテンツが必要な人が調べて確認する以上を超えられなかった。

 

しかし、それさえも長続きしなかった。 互いに約束でもしたかのように、もしくはK-INDIEチャートが先に冷遇に耐え難かったのか、2016年にK-INDIEチャートのMelonとGenieミュージックの掲載は中断された。 その代わり、K-INDIEチャートの運営会社「ミラーボールミュージック」は、ポッドキャストYouTubeを通じてチャートのPRを開始した。 ミラーボールミュージックは「K-INDIE」という言葉をどうにかして定着させようと、自分たちが運営するYouTubeチャンネルを通じてアップロードされるインディーズ音楽アーティストのミュージックビデオやプレイリストといったコンテンツにもしばらく積極的に「K-INDIE」という修飾語を付けた。 しかし、容易ではなかったのだろうか。 YouTubeによるチャート紹介映像は2019年を最後に、ポッドキャストによる音源紹介も2020年5月を最後に中断された。 ミラーボールミュージックは、自社のYouTubeでもK-INDIEという言葉をあまり使っていない。

 

代わりに、ミラーボールミュージックは「K-INDIEチャート」の活路を韓国の外に探してしまった。 他ならぬ日本である。 ポッドキャストによるK-INDIEチャートの紹介を5月に中断した後、6月から日本の韓国インディーズ専門レーベル「Bside」と契約を結び、K-INDIEチャートの日本語版を発行することにしたのだ。 日本の「Bside」レーベルは日本のレコード会社「ビーイング」の韓国支社をはじめ、KBSメディア、そして「MelOn」を運営するLOENエンターテインメント(現KakaoM)の日本支社で働いた経歴を持つキム・ソンヒ代表が2019年に設立した会社である。 「Bside」は2019年、ADOYやBlack Skirtなど韓国でも有名なインディーズミュージシャンの日本での活動を専門的に担当し、会社規模を少しずつ拡大してきた。 そしてついに2020年6月からは、K-INDIEチャートの公式日本総販になったのだ。


しかし「K−INDIEチャート日本語版」は逆説的に、もはやミラーボールミュージックのホームページやK-INDIEチャート公式SNS以外には見るすべがない韓国のK-INDIEチャートより、はるかに広く拡大している。特に、韓国では早くから中断されたメディア掲載をさらに活発に行っていることに注目しなければならない。Bsideレーベルは2019年6月に創刊した日本のインディーズ音楽専門ウェブマガジン「Buzzy  Roots」と提携し、定期的にK-INDIEチャートを掲載することになった。 Bside社は自主的に、著作権契約を通じてK-INDIEチャートに掲載された音楽をYouTube映像で紹介する公式映像まで制作中だ。


もちろん、日本でも韓国のインディーズ音楽はメジャーではなく、アクセス数も多いとは言い難い。 しかし、韓国では肝心の韓国のインディーズミュージックを専門的に扱うチャートを掲載するメディアが事実上すべて中断している状況で、むしろ日本のメディアを通じてのみ公式にチャートに接することができるという現実は、非常に多くの含意を持つ。 その含意とは、依然として世界2位の市場を維持している日本の音楽市場は広範囲に拡大し得るが、もう一方ではK-POPと韓流のみを語るだけで、その外部の状況に対しては簡単に目をつぶったり、声が顎まで上がってくる頃になってようやく言うことを聞くふりをするメディア環境と、韓国の全般的な音楽享受の実態の立ち位置である。

 

特に、ミラーボールミュージックの報道資料を通じてK-INDIEチャートの日本語版契約のニュースが出た時は、本当に端的だった。 大多数のマスコミは報道資料を事実上そのまま写すレベルを超えず、すべて「日本進出」にだけ焦点を合わせた。 肝心の「日本進出」をするようになる数週間前に、ミラーボールミュージックが自主的にポッドキャストを通じてチャートを紹介していた事すら中断することになったという事実には、どのような媒体も言及しなかった。 むしろ日本側メディアがK-INDIEチャートの日本語版発売に注目し、韓国ではひとつのメディアも行っていない日本語版発売に対する経緯や今後の計画などを尋ねるインタビューを行ったくらいだ。

 

一方、K-INDIEチャートがミラーボールミュージック公式でのSNS以外での他のメディアへの掲載をあきらめ、日本だけで唯一メディア公開されている状況は、2010年代以後から2020年現在までに韓国音楽が置かれてきた環境とも文脈を共にする。 皆さんがご存知のように、もはやテレビを通じた音楽番組自体が「開かれた音楽会」や「歌謡舞台」、または最近ブームになっているトロット番組を除けば、視聴率そのものが出てこない状況だ。 もはやテレビが音楽環境の中心ではない時期が長く、その空白をインターネットとモバイルが埋めたが、メディア環境の変化は直ちに音楽生態系の多様化につながった。 しかしただ媒体を楽しむ手段がテレビからモバイルに移転しただけで、相変わらず話題を呼んでいるのはMBCやCJENM、Mnetのような放送局だ。 NAVERがオンステージで、CJ文化財団が「アジトライブ」「MakeUsエンターテインメント」「dingoミュージック」「dingoフリースタイル」などで非メジャーミュージシャンに注目しているが、その影響は既存放送局とは依然として比較できない。


むしろ時間が経つにつれ、既存のプラットフォームが持つ影響力はさらに急速に高まっている。 Mnetが粘り強く選ぶ各種オーディション番組はもちろん、事実上「無限挑戦」の後続番組と言ってもいいほどMBCの「遊んだら何するの?」は、放送番組が音楽鑑賞に及ぼす影響力が何かを克明に表している。まるで「無限挑戦」が「歌謡祭」特集をするたびに音源市場に強力な波長を産んだように、「遊んだら何するの?」は、過去のバンド特集「ユ・フラッシュ」、トロット特集「BBONG FOR YOU」と「ユ・サンスル」、そしてイ・ヒョリとRainを集めて猛威を振るっている夏のダンスミュージック特集「SSAK3」は、放送に登場し再び音源市場に姿を現わすたびに大きな波紋を起こす。

 

もちろん、誰かが直接的に練習生を搾取したり投票順位を操作したCJENM・Mnetよりは、MBCの方が良いと言うかも知れない。 MBCは公式的には「無限に挑戦」はもちろん「遊んだら何するの?」レベルで企画、発売した音源収入はすべて寄付しているのはもちろん、音楽関連特集のたびにチョン・ジェヒョン、10cm、HYUKOH、Se So Nyonのようなインディーズミュージシャンを発掘しているからだ。

 

しかし、インディーズミュージシャンが定期的なプログラムを通じて地道に自分の新曲を発表し、インタビューをするのではなく、たまに開く特集プログラムを通じてのみ自分の歌を流す機会だけが存在することが、どれほど意味があるだろうか。 同時にHYUKOHやチョン・ジェヒョンのように長い間自分の音楽をやってきたにもかかわらず、このような特集番組でなければ自分がやってきた音楽をなかなか見せられない状況は、他のインディーズミュージシャンたちにとってどんな心理を生むだろうか。 むしろこのようなやり方だけで非メジャー音楽を見せる機会が生まれるということは、再び逆説的に韓国の音楽が、メディアに依存していることをより克明に示している。


むしろ韓国の音楽市場の現実を近く表しているのは、BTSやTWICEのような「有名な韓流アイドル」ではなく、K-INDIEチャートのような9年の歴史を持つ音楽チャートが、韓国内では到底知られる事が出来ないという現実ではないだろうか。 同時に評壇はもちろん、インディーズの内部でも高い評価を受けて当時デビュー20周年を迎えたインディーズロックバンド「3号線バタフライ」が、20周年を迎えて記念ライブやベストアルバムを出す代わりに、「これ以上の存続が難しくなったため、しばらく活動を中断する」という宣言を出した事件が、今韓国の音楽が置かれた環境をよりよく示しているのではないだろうか。メディアも状況も「今まさに成功している人」だけを眺める中で、韓国の音楽は、大きくなると同時に収縮している。

 

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日本でもインディーズというか、アイドルやメジャーアーティスト以外が深夜番組以外で地上波のメジャーな音楽番組に出るのは難しいかもしれませんが、元々割と今の「メジャー音楽」の種類にバリエーションがある(色んなジャンルがヒットしてきた歴史があるから?)のと、CSではスペースシャワーTVやMTVみたいな音楽専門チャンネルがあるのは大きい違いかもと思いました。韓国の方がCSは普及してるんですが、有名な音楽専門チャンネルみたいなものはなくて、音楽コンテンツというとアイドルがメインの場合がほとんどという状況にいつの間にかなっていた感じが。

韓国は音源サービスのメインユーザーがほとんど10代〜20代らしいので、そこが日本とは結構大きい違いのように感じます。「音楽(あるいは音楽系エンタメ)」のメインユーザーの年齢層が偏っていると「売れる」(売れている事が目に見える)ジャンルも偏るでしょうし、目に見える部分が偏れば目に見えるトレンドで音楽楽しむ傾向の強いライトユーザー(いわゆる一般層)の目に止まる部分も偏ってくるでしょうし。それ以前の音楽の流行や消費して楽しむという歴史がまだそこまで長くない(音楽がらみの「オタク」も日本と比べると少ない)事も関係あるのかもしれませんが。