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サンダーエイジ

韓国のアイドルとか音楽についての自分が後で読み返ししたい記事のふんわり訳と覚書。

【ize訳】インタビュー:B1A4ジニョン│②「良い言葉も悪い言葉も50%だけ刻む 」

【ize訳】インタビュー:B1A4ジニョン│②「良い言葉も悪い言葉も50%だけ刻む 」


2016.04.27

 

 

nenuphar.hatenablog.com

 

 

http://ize.co.kr/articleView.html?no=2016042505007287855


ー短期間のうちにプロデューサーとしての経験値をたくさん積んできたようですので、これからも他のグループのプロデュースを期待したいです。


ジニョン:たくさんすることが重要だとは思っていません。 それに、今すぐ僕一人でプロデューサーとして成功したいというわけではない。 自分が色々なことをしてみたらうちのグループにとっても最終的には役に立たないだろうかと思っています。スペクトルを広げるほどB1A4のアルバムも感じが変わる感じで、そんな風に良いシナジー効果が発揮されそうで。 ソロアルバムの話もたくさん訊かれますが、うちのグループがもっとよくした後いつか機会があるのではないかと。 全てのことが自然に流れたら良いですね。 今回名前が少し世に出たからといってすぐにソロを出したり、そういうことが重要ではないと思います。

 

ー賞賛に対してあまり浮き足立たないんですね。


ジニョン:良い言葉も、悪い言葉もちょうど50%ずつだけ心に刻むようにしてます。 誰の話であれ100%正解というのはないんだと。 以前は自分が作った歌を誰かにそれほどでもないと言われたりすると、すごく傷ついたりしました。 今は「この人はそんな風に思うんだ」程度で済みます。 一人の言葉に一喜一憂していてはみんな駄目になってしまうからです。 以前に「BABY I'M SORRY」という僕が作曲した曲が初めてタイトルになりましたが、その当時ミキシングだけを7回もやり直しました。 自分の考えがなかったんですね。 誰かがあまり良くないと言ったら直して、また別の方があまりといえばまた見直して。 あるミキサーさんが「プロデューサーは自分だけのポリシーがなければならない」とおっしゃっていて。 その時感じたんです。 ある程度自分の考えを持った状態で他の人の話をお聞きしようと。 それでもその経験のおかげで、プロデュースに対する勘をもう少しつかむことができたようです。

 

ー作詞・作曲などすべて専門的に学んでいない状態で始めたとききました。

 

ジニョン:その通りです。 それで最初の頃は編曲まで考えなかった。 ただ自分で作って本当に大したことのないメロディを録音してみて、おもしろいからプログラムを触ってみる程度だった。 ところが編曲をお任せしてみると、正直私が思ったイメージとあまりに違うものが出来てきたんですね。 作曲をすればするほど僕も自分が望むものを作りたいという欲望が大きくなっていきました。 そんな感じで機材を一人でずっと触ってみて、研究しつつ、結局編曲までするようになったんです。 これが合ってるやり方みたいです。 僕の曲には僕のアイデアが全部入っていて、僕が望んだ通りに具現化する事は他の人には出来ないから。 アルバム作業中にミキシングをするときも、マスタリングをする時も、自分が直接参加する事にそれなりのプライドがあります。 学ぶことも多く、理解してくださる方も多くなり、これをエネルギーにしてさらに進むことができるという思いがします。

 

ー成長しただけに、音楽で描かれるB1A4のキャラクターも初期と今では変わったようです。


ジニョン:「僕たちはこんな風な姿を演出しなければいけない」という感じでデビューしたわけではないのでキャラクターと呼ぶのはちょっとおかしいんですが、ただこんな風に説明したいです。 デビューの時から今までの僕たちが成長してきた姿がアルバムにも盛り込まれているのだと。 年齢が反映されたB1A4の姿ですね。

 

ーそういえば、もうデビュー5周年を迎えましたね。


ジニョン:5年がどうしてこんなに早く過ぎたんだろうかと思います。 デビューした時は5年目の先輩を見て「僕たちはあんな年まで続けていく事ができるかな?」と思ったこともありましたが、遥かにこんな場所まで来ていました。 高校時代には永久に二十歳になりそうにないと思ったけど、今は二十六歳になったし。 でも、深い意味を感じてるわけではないです。 上手く流れているんだ、ただこのようにずっと流れていきそうだ、そんなことばかり考えています。

 

ーそれでもメンバーたちと一緒にいるときに、以前とは違って大人になったようだという感じたりもするんでしょうか。


ジニョン:正直、まだみんな子供みたいですね。 初めて会った時のようにみんな高校生みたいな感じ。 僕たち同士の時は昔と同じように遊ぶので、大人になったのかどうかがわかりません(笑) ただ、こんな時はちょっと感慨深いです。 仕事の時にスタッフの方が僕たちよりも年下の時。昔は全員ヌナやヒョンばかりでしたが、今は僕よりも年下の方が本当に多くて不思議です。 いつのまにか僕たちはそうなっていたんだと。

 

ーメンバーそれぞれに個人活動が多くなり、お互いを尊重するようになっている部分もあるんでしょうか。


ジニョン:確実にありますね。以前はリーダーとして緊張しました。この子が何かのプログラムに出てしくじりでもしたらどうしよう? 良いことだろうか。 そんな感じでしたが、今はみんなよくわかっていて上手くやっています。 何でも僕よりずっと上手だから心配する必要がない。 偉いこともして、格好いいこともして、こっちが習うことも多いです。 そんな姿を見ていると、メンバーたちも大人になったなあと思います。 当然デビュー当初よりは小言も減りました。 指摘するものがないのにあえて探してする必要はありません。 それこそ自然なほうがいい。 あえて文句をつける部分がなければ引き続き良好に行けばいいし、結局気になる部分があればその時に言ってあげればいい事ですし…。

 

ーファンたちも、5年の間にずっと大きいものに見えるようになったのでは。


ジニョン:以前、僕たちのあだ名は「チョトンリョン(超統領)」でしたね。僕たちのグループもそれほどベテランになったわけでもないですけど、それでも5年というのは短い時間でもなく。小学生で本当に赤ちゃんみたいだったのに、今は高校生になって僕たちを見に来るファンが多い。 ファンたちも僕たちが育っていく過程を見てきたけど、僕たちもファンたちが成長していく過程を見ているようで面白いです。

 

ーそれでは今、この時点であなたにとって最も重要なことは何でしょうか。


ジニョン:当然B1A4のカムバックです。 いつまでに出さなければなければならないと期限が決まっているわけではないですけど、たくさん模索しているところです。 僕たちもちょうど5年目だから、次のアルバムは本当に重要みたいです。 5年目以降に何が見せられるのだろうかと悩んでいます。 一応は満足のいく結果を出さなければいけませんよね。 何かきちんと整っていないのに、心だけ急いで急いでカムバックするのは曖昧ではないかと思っています。 それでも…なるべく早くしようと努力はしてます(笑) 


記事|ファンヒョジン
校正|キム・ヨンジン

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チョトンリョン=小学生に大人気の人や物のこと。超大統領、つまり大統領超えという事かな…?