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サンダーエイジ

韓国のアイドルとか音楽についての自分が後で読み返ししたい記事のふんわり訳と覚書。

【ize訳】ヤン・ヒョンソク代表に贈るWIN組換え提案

ize訳 YG WINNER iKON

ヤン・ヒョンソク代表に贈るWIN組換え提案
2013.10.28

 

http://m.ize.co.kr/view.html?no=2013102714097258342&pDepth1=i2301

 
 
MNET「WIN」は冷酷な競争の世界を最も鮮明に見せてくれたサバイバルリアリティ・ショーだった。 一緒に練習しながら友情を深めてきたYGエンターテインメント(以下、YG)所属の男子研究生11人がデビューをめぐって対立し、お互いに励まして力を出したり、挫折感にさいなまれて涙を流す彼らのありのままに姿がTV放映された。少年たちの成長映画と同じようなこの番組を見て、誰がもっと切実なのか、誰がもっと熱心にしたのか、誰がより資格があるかどうかを評価することは不可能なことだった。 しかしこの25日、この戦いは結局Aチームの勝利で締め括った。 カンスンユンとイスンフン、キムジヌ、ナムテヒョン、ソンミンホで構成されたAチームは'WINNER'としてデビューすることになるが、B.IとBOBBY、キムジナン、ソンユニョン、クジュンフェ、キムドンヒョクで構成されたBチームの先行きは依然として不透明だ。 最終バトル前に開かれた記者会見で、ヤン・ヒョンソク代表は「敗北したチームは延期もしくは保留、最悪の場合解体させる」と述べながらも、「今すぐどうなるかについては語れない」と明らかにした。 実はこのすべての過程を見守った彼らが望むのは、夢の前で同じように激しかった11人の少年たちがみな舞台の上に立つことができるようになることだろう。 そこでizeがヤン・ヒョンソク代表に送る提案書を準備した。 AとB、両チームを同時にデビューさせた時、どれほど大きなシナジー効果が出るのかを分析した企画案だ。
 
 
[企画意図]
企画会社やアイドルグループの量的・質的膨張によって、市場での牌を安定的に確保することがますます難しくなっている。 「WIN」に出演したYGの男子練習生11人を既存の構成のようにWIN AとWIN Bに分け、それぞれ異なるコンセプトで同時にデビューさせ、場合によって11人の完全体として活動するなら、このような問題をある程度解消できるだろうと分析される。 両チームいずれもすでに相当なファンドムを構築しているためだ。 他の企画会社に比べてアーティストの間のデビュー間隔が長いYGの場合、もっとも必要な戦略である可能性がある。 ともに加速化する競争の中で優位を先取りするためなら、これまでしなかった試みを攻撃的に進める必要もあったように見える。 個人別に多様な個性を持つWINメンバーのユニットをその始まりにしてみることを提案する。
 

 

 

[詳細]

1.ユニット構成戦略


ラッパーユニット:Aチームソンミンホ+BチームB.I
両ラッパーの声を聞いた瞬間、思い浮かぶ人物は鮮明だ。 太く低いうえにハスキーな声のソンミンホはBIGBANGのTOPに、比較的薄くて鮮明な声のB.IはGDと似ている。 ゆえに、彼らを活用できる最もいい方法はGD&TOPのようなユニットである。 二人が作り出すビートや歌詞の情緒に多少の違いがあるという事実もこの組み合わせになって期待する点だ。 ナムテヒョンのトラックに"ガナダラマバサ世宗大王いいです"などの歌詞をつけた'無題'(A.K.A'ガナダラマバサ')や自作曲'オルレリコルレリ'を通じて分かるように、ソンミンホの強みは特別なウイットだ。 一方、自作のラップ'CHILLIN'などで分かるB.Iのスタイルは彼よりもう少し真剣な方だ。 これらのスタイルが適切に混ざった場合、重い雰囲気の曲からGD&TOPの'HIGH HIGH'のように自由に遊ぶことができる曲まで広い領域を消化できるだろう。 どちらも舞台での自信と表現力が優れているのでどんな曲を選択してもパフォーマンスだけは全く心配する必要はなさそうだ。ここに加えて、これらのユニットは「WIN」で"鬼コーチ"のイメージを見せていたB.Iの別の魅力を発散する機会でもある。 より多くのファンを獲得するために隠しておいた得意のコミックダンスを披露することもオススメできる。 直接演出した'オルレリコルレリ'のミュージックビデオで笑いを与えたソンミンホがB.Iのためにもう一度才能発揮に力を注いでくれればもっといいだろうなと思う。
 


アコースティック・ユニット:Aチームカンスンユン+Aチームキムジヌ+BチームBOBBY
ギターを持った少年はいつの時代も少女たちのロマンだ。 ギターを簡単に手放さないカンスンユンと、意外とギターを上手に弾くBOBBYはアコースティック・ユニットでファンたちのファンタジーを刺激するのに適役だ。 カンスンユンはYGでのトレーニングにより発声時の不必要な力みを軽減した結果、強烈なロックバンドサウンドの'WILD AND YOUNG'よりアコースティックなロックバラード'雨が降る'の方にもっと似合うボーカルになった。 BOBBYはこのようにセンチメンタルな感性を増幅させてくれるパートナーだ。 もちろん、とろりとして余裕のあるラップこそ彼の主な武器だが、BOBBYは自作のラップ'probably perfect'で、また別の長所を表したことがある。 GDの'その子'のように完全に力を抜いたラップとボーカルで別れの痛みを語りかけるように自然に描いたのだ。 この2人の出会いにキムジヌが加われば、なかなかいい組み合わせになりそうだ。 シンガーソングライターとして各メンバーに適したパートを分配する事を知っているカンスンユンの力でキムジヌも今よりも注目されるようになるはずであり、薄くて柔らかくしばしばMRに埋没しがちな彼のボーカルも鮮明な存在感を発揮するだろう。 また、一番年上にも関わらず主張せず誰にもよく合わせられるキムジヌの性格は、チームワークを守るのに大きく役立つものと予想される。 しかし、このユニットの本当の勝負手は別にある。 3人ともステージで1回は笑顔を見せてくれるだろう。WINのメンバーの中でも笑顔が一番可愛い2人の青年と、"日本の俳優"のようにハンサムなひとりの青年を無視することはおそらく誰にもほぼ不可能なことだ。
 


R&Bユニット:Aチームのイスンフン+Bチームクジュンフェ
今までYGでR&BというジャンルはBIGBANGテヤンのものだった。 さらに率直に言えばテヤンは現世代のアイドルの中で独歩的なR&Bアーティストだ。 次の世代までその命脈を維持することを望むなら、イスンフンとクジュンフェのユニット活動を試してみる必要がある。 SBS「日曜日がいい'KPOP STAR'」出演当時から自らを'ヒップホップライオンの赤ちゃん'というニックネームで呼んでいるイスンフン、SBS「スターキング」でダンスを再現するほど幼い頃からマイケル・ジャクソンに憧れてきたというクジュンフェは、ブラック・ミュージックに格別の愛情を持っているという点でよく似合うコンビだ。 これだけでなく、パフォーマンスに強い二人が一緒に舞台に立った場合、各自の残念な点は補完し長所はさらに強化できるものと見られる。 Aチームの振り付け担当のイスンフンは舞台を構成するアイディアが優れているため、踊りでストーリーを作り出すことを知っている代わりに、グルーヴを生かす事はやや不得手だ。 反対にクジュンフェは生まれつきのグルーブを通じてセクシーな雰囲気を演出することに長けているが、独創的な振り付けにおいてはイスンフンよりも弱い方だ。 ゆえに、彼らのユニットはWINのどのような組み合わせよりも爆発的なシナジー効果を狙うことができる。 イスンフンのラップとクジュンフェのボーカルの調和も期待の要因の一つだ。しっかりとした発音で耳に突き刺さるハイトーンのラップ、豊かな声量の安定的な声ともに、それぞれの領域を確保するとともに聞く者を飽きさせないだろう。


 
刀群舞ユニット:Aチームナムテヒョン+Bチームキムジナン+Bチームキムドンヒョク+Bチームソンユニョン
YG史上一度も試みなかったことだろうが、カル群舞ユニットの出撃を果敢に提案する。 ナムテヒョンとキムジナン、キムドンヒョク、ソンユニョンといういい材料がある限り、迷う必要がなさそうだ。 振り付け担当は1人もいないが、動作を正確に合わせてスペクタクルな舞台を作る分には4人とも不足しない。 さらに、他のメンバーたちの助けを借りて空中で1回転したり、飛んだ後肩で床に着地するなど高難度の振り付けを消化できるナムテヒョンとキムジナンを活用したアクロバットも可能だ。 しかしさらに重要な事実は、彼らがボーカルとしてもかなり良い技量を備えているという点だ。少し開いたようなクッウム音の処理と歌声が魅力的なナムテヒョン、薄くてソウルフルな感じをよく生かしたキムジナンはもちろん、サブボーカルであるソンユニョンとキムドンヒョクも同じだ。 声が一様に細いというのが問題であるかもしれないが、Bチームがジャスティン・ビーバーの'BABY'を通じて証明したように、幾重にも積み上げたハーモニーで突破することができる。 このユニットの活用可能性は多様なキャラクターでも拡張することができる。 末っ子キムドンヒョクは'ONE OF A KIND'の舞台を通じてキュートさの領域を先取りしており、キムジナンは弟らが仕組んだ隠しカメラに騙されるなど「いじられ」リーダーのイメージをすでに構築した状態だ。 それぞれ早生まれの94年生とそのまま94年生で同い年だが、兄弟のように見えたりもするキムジナンとナムテヒョンの関係も芸能的に活用しやすい部分だ。 MBCエブリワン「週間アイドル」と同様に芸能番組でいろいろな面において歓迎すべきユニットであるわけだ。

 

 

2.その他参考事項:芸能番組別メンバーユニット戦略


KBS「町の芸体能」:体は小さいが何気に運動神経が良いキムジナン&ドッジボールの時、あっけなく攻撃圏を滅ぼせるほどの腕力があるソンミンホ


MBC「チンチャサナイ〜本物の男」::偽の海兵隊訓練の時に若干の混乱を感じたことのあるキムジヌ&ナムテヒョン


Y-STAR「食神ロード」:時折コンビニでの外食を楽しむB.IとBOBBY&フルーツポンチさえあれば急激にテンションの上がるカンスンユン

 

 
 校正 キム・ヨンジン

  

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今ちょうどミノBOBBYのグループ越えユニットが活動中なので、以前読んで面白かった記事を訳しました。このユニットどれも実現したら面白そうです。特にカル群舞ユニット見てみたいです(超アイドルコンセプトで)