読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サンダーエイジ

韓国のアイドルとか音楽についての自分が後で読み返ししたい記事のふんわり訳と覚書。

アイドルデビューサバイバルブーム雑感

記事感想 サバイバル番組 プロデュース101

 

アイドロジーのPRODUCE101に関する記事でも指摘がありましたが、数々のアイドルサバイバル番組見ていて、個人的に一番問題を感じたのは「ケミ」についてでした。一般的に会社がメンバーを選んでグループ組む場合は、ある程度の人間関係や年齢構成もろもろの性格を考慮して全体のバランス見るのではないかと思いますが、民意という意味で視聴者の投票割合が多くなると、TV番組のサバイバル的にはスリリングさを付与できますが、結果的にできたグループでうまくケミストリーが生まれる可能性が薄くなるのではないかと思いました。
番組は盛り上がるけど、結果的に生まれたグループはグループとして結成されてから短期間でのデビューを余儀なくされる事が多いため、グループ内での関係性に萌えるというアイドルグループでの大きな

楽しみを発掘できるだけぼ関係性が生まれるのかどうか?

 

特にI.O.Iはメンバーの所属会社もバラバラ、グループ自体の活動期間も期限があるため関係性やグループとしての一体感という点においてはどうしても希薄ですし、グループとして末長く推したいオタクにはどう扱っていいのかわからない存在です。一般的なTV企画としての注目度はかなり高いですし、単推しタイプのドルオタならいいのかもしれませんが…この番組以降にデビューしたググダンなど所属会社での所属グループができた子はいいですが、せっかくデビューできたのにグループとして推すには不安要素だらけというのが正直な感想です。男子グループ以上に女子グループは消費物としてしか見られていないのかという気持ちすらわいてきました。

 

一時的にグループを組んで対戦をしたとして、パフォーマンス上の相性の良さは測ることはできるでしょうし、ある程度のレベルにある子達は流動的な環境でも合わせていけるでしょうけど、いざデビューして活動をする段階になると「人間関係」というのがファンドムを成長させるかなり大きな要因のような気がします。トップアイドルはどこもそうだと思いますが、ファンにこのグループはこのメンバーじゃなきゃダメなんだ、と思わせる力ですよね。そこの部分がこれからどう発展するのか、それともあくまで個人の知名度をあげる通過点としてしか考えていないのか、先行きが気になります。

 

 

nenuphar.hatenablog.com